U 建築設計室
一級建築士事務所
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外観
▶玄関・ホール
▶階段・吹抜け
▶リビング・ダイニング
▶キッチン
▶和室・畳コーナー
▶フリースペース
▶サニタリースペース
▶バルコニー・中庭
外壁を砂状吹付け仕上げとした木造2階建ての住宅です。
色彩は濃い茶色を主に一部アイボリーを用いました。
道路側には小さな植樹スペースを設け、外観に彩りを与えています。
深沢の家
RC造外断熱の共同住宅です。
濃いグレーの外壁にランダムに設けた開口が際立つ印象的な外観となっています。
REUGE NOIR
間口の広い敷地に建つ、長方形の箱の様な形の住宅です。
建物の高さいっぱいに連層窓を設け、外壁にはガルバリウム鋼板スパンドレルを縦にあしらっています。
シンプルで直線的なデザインに木製の玄関ドアがアクセントになっています。
府中の家
敷地の高低差を利用した、RC造の車庫+木造2階建ての住宅です。外部はRC打放しと木造部分を砂状吹付け仕上げとしました。
建物のイメージに合わせ、ステンレス製のシンプルな門扉を設けています。
つきみ野の家
細長い敷地に建つ木造3階建ての住宅。外壁はガルバリウム鋼板平葺きとし、窓周りは素材を変えてデザインをしています。
滝野川の家
バルコニーと吹抜けを覆うように設けたパンチングメタルが、外観をすっきりとモダンな印象に仕上げています。
滝野川の家
照明効果により印象の変わる夕景。パンチングメタルに覆われた吹抜け部分が浮かび上がって見えます。
滝野川の家
シンプルな形に仕上げ材のテクスチャーが調和した、RC造3階建て、湿式外断熱の住宅。
東中野の家
限られたスペースの中、建物や窓の形状、植栽などにより家の顔として演出をしています。
東中野の家
正面のみをコンクリート打放しとした、RC造外断熱の住宅。ゲートは本実型枠コンクリート打放しとガルバリウム鋼板を組合わせ、モダンな家の構えに設えています。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
2台分のガレージを縦にとっているため、奥まったエントランスまでのアプローチも、デザインや照明などの効果により趣のあるものとなっています。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
1階より2,3階を張り出し一部をバルコニー、庇にしています。
スクエアな形状に横貼りしたサイディングのラインが映え、軽快な外観になりました。
上野毛の家
シャープで明快なデザインの外観。
外壁はガルバリウム鋼板平葺きとしています。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
木をあしらった逆L型の庇に、スチール製の扉が並ぶエントランス。
門扉まわりやアプローチに風合いの良いタイルを用い外観の雰囲気を和らげています。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
外へは閉じ、内に大きな吹抜け空間を設けた木造2階建ての住宅です。
外壁は、無塗装のサイディングを横貼りし、濃いグレーの塗装を施しています。
(撮影:GEN INOUE)
鶴見の家
玄関・ホール
▶外観
▶階段・吹抜け
▶リビング・ダイニング
▶キッチン
▶和室・畳コーナー
▶フリースペース
▶サニタリースペース
▶バルコニー・中庭
床一面をテラコッタタイル貼りにしたフラットな玄関ホール。吹抜けより螺旋階段やグレーチングを透して光が注いでいます
大山の家
テラコッタタイル貼りの玄関ホール。ギャラリーとしての利用も考え、明るくシンプルな空間としています。
大山の家
螺旋階段が象徴的な玄関・ホール。吹抜けの大きな開口部から柔らかな光が注いでいます。
青葉台の家
吹抜け以外の部分は高さを抑え、収納や玄関扉は天井高いっぱいに設けています。
青葉台の家
地階と1階の中間に位置する玄関。1階をオープンな構成にしているため、広さは限られるものの開放感のある空間になっています。
府中の家
白と明るい木の色を基調とした内装に、南面の開口と2階への螺旋階段まで視界が広がる、明るく伸びやかなエントランスホール。
府中の家
正面に中庭のデッキスペースが広がる玄関です。シューズクロークを隣接して設けており、ご家族はそちらから出入りできる様になっています。
つきみ野の家
集合住宅の最上階に配したオーナー住戸の玄関・ホールです。ルーフバルコニーへの階段を設けた吹抜けの空間となっています。
Soleil
都心に近い繁華街に建つ住宅。スペースが限られるため、視線の抜ける部分を作ることでエントランスを演出しています。
東中野の家
敷地の高低差から、外部との段差は低く抑え中に入ってから数段上る構成になっています。
階段を玄関の幅いっぱいにとったことで、エントランスホールとして大きな空間になりました。
2階への階段の間には照明を組み込んでいます。
砧の家
コンパクトなスペースながら、奥へ上へと視線が抜けます。階段と下部の設えや素材使いなどにもこだわり、印象的なエントランスとなっています。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
細長い通路状の玄関です。地窓や壁面のニッチなど空間にメリハリをつけながら、玄関の設えを表現しています。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
高さ6mを超える吹抜けの玄関ホールです。上方の開口から光が差し込む、明るく延びやかな空間となっています。
(撮影:GEN INOUE)
鶴見の家
大きな吹抜けの空間に、白い壁と手摺の濃いグレー色のコントラストがモダンな雰囲気を作り出しています。
(撮影:GEN INOUE)
鶴見の家
玄関と隣接した大きな収納スペースです。間に設けた建具の開閉により、様々に利用できる空間になっています。
中野島の家
階段・吹抜け
▶外観
▶玄関・ホール
▶リビング・ダイニング
▶キッチン
▶和室・畳コーナー
▶フリースペース
▶サニタリースペース
▶バルコニー・中庭
RC造3階建ての住宅です。ペントハウスの上部に大きなトップライトを設け、光を取り入れています。
押上の家
周囲の建て混んだ状況から、階段部を通風・採光の核として機能させています。スケルトンの階段、廊下のガラス床を介し、光を2階へ透します。
押上の家
螺旋階段は省スペースということもありますが、デザイン的にきれいで光や視線を透しやすい点も大きなメリットになります。
玄関ホールに設けたこの螺旋階段は空間の大きなポイントになっています。
青葉台の家
玄関ホールの吹抜け。北側に大きくとった開口から柔らかな光が注いでいます。
青葉台の家
階段・吹抜けを見上げる。螺旋階段の上部は構造体をあらわしにしています。
つきみ野の家
個室を繋ぐ2階のホール。正面の開口から山並みを望むことができます。
つきみ野の家
間口が狭く奥行きが長い建物の形状から、階段はコンパクトで視覚的にも圧迫感のないものになりました。
滝野川の家
RC造3階建ての住宅の、1階~2階の階段。側面に開口を設け、暗くなりがちな部分に変化をつけています。
東中野の家
シースルーな鉄骨製の階段。踏み板をフローリングと同材にしています。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
木のナチュラルなテイストとすっきりとしたデザインが調和した、木造3階建住宅の階段です。
上野毛の家
高い天井と白い壁、無垢のフローリングで構成されるシンプルな空間です。
上野毛の家
鉄骨の力桁に木製の蹴上、踏面が連続する直階段になっています。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
木部と力桁、手摺の濃いグレー、そして黒いアルミサッシ、吹抜けの照明など階段が内装にうまく調和しています。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
玄関ホール内の階段。木部とサイドの白い塗り壁、濃いグレーのスチール製手摺の組合せによりシンプルでモダンな印象にまとめています。
(撮影:GEN INOUE)
鶴見の家
吹抜け上部は、天井に構造用合板を貼っており、オープンな2階LDKと連続する空間になっています。
(撮影:GEN INOUE)
鶴見の家
リビング・ダイニング
▶外観
▶玄関・ホール
▶階段・吹抜け
▶キッチン
▶和室・畳コーナー
▶フリースペース
▶サニタリースペース
▶バルコニー・中庭
南のテラス上部吹抜けを望むリビング・ダイニング。フロアの高低差と開口部、家具の配置などで変化をもたせ、リズムと奥行きを感じる空間となっています。
深沢の家
構造体をあらわした大屋根に包まれるオープンなLDK。
アイランドキッチンを中心とした伸びやかな空間です。
鷺沼の家
和風のスクリーンで仕切られたビングとダイニングキッチン。キッチンカウンター、壁面収納、家具の樹種や色を合わせ、落ち着いた空間となりました。
あざみの家2
横長の窓より庭を望むダイニング。窓の位置や形状により、プライバシーを守りながら緑の美しい部分を切り取っています。
青葉台の家
ダイニングと程よく繋がり、庭に向かって開かれたリビング。隣接した和室も内装を合わせ、一つのスペースとして調和させています。
青葉台の家
古い木造住宅を改修し、一部に子世帯の住戸をつくりました。天井を貼らず古い梁を残したことで、天井の高い趣のある空間になりました。
大山の家
ナチュラルな木の色と白い壁面で構成されたダイニングキッチン。キッチン背後は白い建具を設け、すっきりと見せています。
府中の家
北欧家具でレイアウトされたLDK。仕上げの樹種を統一し、色彩を抑えることによりシンプル&ナチュラルなインテリアになりました。
府中の家
フローリングと白い壁の内装に、鮮やかな色彩で塗られた間仕切りが、ダイニングを華やいだ雰囲気にしています。
用賀の家
間にルーフバルコニーを挟んだ、リビングとダイニング。バルコニーを介して外に開き、視覚的にリビングとダイニングを繋げています。
用賀の家
細長い形状のLDK。リビングとダイニングキッチンは天井高を変え、一つの空間の中でメリハリをつけています。
東中野の家
細長い形状のLDK。窓のとり方や階段部スクリーンのデザインなどにより空間の広がり、デザイン性を高めています。
東中野の家
間に中庭を挟んだリビングとダイニングのレイアウト。コンクリート打放しのリビングに比べ、ダイニングは壁・天井を仕上げ、建具・家具に木を用いるなど柔らかい内装にしています。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
和の雰囲気のあるダイニングテーブル&チェアにあわせ、キッチンカウンターの仕上げやペンダントライトのデザインにも少し和のテイストを取り入れています。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
コンクリート打放しの壁天井、床は白いタイル仕上になっています。南面の和紙を挟んだガラスを用いた開口から柔らかな光が差し込んでいます。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
2階リビングとダイニングは数段の段差をもうけています。また、半階上の書斎はリビング上部にぶら下がったような形状になっています。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
キッチンとリビングダイニングとの間には段差があり、上部のフリースペースとの間も光・風、視線が抜けるようになっています。
LDのスペースは限られていますが、スキップフロアによる空間のずれが大きな広がりを生んでいます。
上野毛の家
ペントハウスへの階段・吹抜けを望むダイニング。リビングとは数段の段差があり、間に収納を設けています。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
リビングは和室、ルーフバルコニーと隣接し、シアターコーナー上部には屋上テラスを設けています。いくつもの要素をとりいれながら縦横に広がる空間が、このLDKの特徴となっています。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
ペントハウスの吹抜けや、ルーフバルコニー側のハイサイドライトから光が注いでいます。リビング、ダイニング、キッチンは領域を分けながら、一つの大きな空間となっています。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
内装に木を多く取り入れたダイニングキッチンです。木部の色、バランスを調整し、ダイニングテーブルはオリジナルデザインのものとしています。
中野島の家
勾配屋根なりに広がるリビングダイニング。中間階に設けた読書コーナーやその上部に小屋裏収納を配したことで、メリハリのある空間になりました。
中野島の家
キッチン
▶外観
▶玄関・ホール
▶階段・吹抜け
▶リビング・ダイニング
▶和室・畳コーナー
▶フリースペース
▶サニタリースペース
▶バルコニー・中庭
必要な機能だけに絞りシンプルに作ったステンレスフレームキッチンです。背面に作業台と収納をたっぷり設けています。
深沢の家
必要な機能だけに徹した、ガラスモザイクタイル貼りのキッチンです。作業台も兼ねたテーブルと小さな収納家具もこのスペースのために作りました。
Comfort Box
配管スペースの造作、上部の間接光も合わせ、一つの家具のようなキッチンとなりました。作業台を兼ねたテーブルは、天板にアルミニウムを用いています。
Comfort Box
シンプルさを追求し、コストを抑えたキッチンです。シンク側の下部はほとんどをオープンにしており、ダイニングとの間にはカウンターを設け手元が隠れるようにしています。
練馬の家
料理教室などにも対応できるよう、ゆとりを持たせたオープンなキッチンです。アイランド側にシンクを設け、天板には天然石を使用しています。
鷺沼の家
白と明るい木の色をベースにしたインテリアになじむよう、シンプルに作ったキッチンです。背後の収納、家電スペースには引戸を設け、キッチンカウンターは立上りを手元が隠れる高さにしています。
府中の家
キッチンカウンターは立上りを手元が隠れる高さにし、トップはステンレスを使用しました。ダイニング側は仕上にタモ材を用いています。
府中の家
大きな本棚のあるスペースに設けたスタンディングタイプのアイランドキッチンです。隣接するパントリー内に冷蔵庫も置くため、本棚の延長にキッチンのみがあるようなLDKになっています。
つきみ野の家
リビングよりも天井高を抑えたダイニングキッチンです。カウンターと収納も揃えて作り、床材となじむよう面材の色を調整しています。
Soleil
キッチンとダイニングが横に並ぶよう配置され、ダイニングの収納もキッチンの延長として揃えて作っています。
Soleil
カウンターと背面の収納も一緒につくったオーダーメイドのキッチンです。カウンターは装飾パネルでアクセントをつけ、間接照明を設けています。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
1〜2階間に設けたキッチン。LDとの高低差を利用しカウンターを設け、両側より使えるよう高さを設定しています。
上野毛の家
高低差があることにより、LDとの緩やかな繋がりが感じられます。キッチンの一部を吹抜けとし、伸びやかで面白みのある空間になっています。
上野毛の家
下引きのレンジフードを組込み、壁、天井面に露出しないようにしたキッチンです。天板とカウンターの立上りまでをステンレスで作り、レンジフードも一体に見えるようにデザインしています。背面に家電、食器収納とパントリーを設けています。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
和室・畳コーナー
▶外観
▶玄関・ホール
▶階段・吹抜け
▶リビング・ダイニング
▶キッチン
▶フリースペース
▶サニタリースペース
▶バルコニー・中庭
リビング、バルコニーと繋がる和室です。収納、壁の仕上げはLDKと馴染ませ、部分的に朱の和紙クロスを用いています。
深沢の家
坪庭に面して設けた和室。壁は機能性のある左官材で仕上げています。
押上の家
リビングに隣接する和室。内装の仕上げや色彩をLDに合わせ、一体となっても違和感のないようにしています。
青葉台の家
ドライエリアに面した地階の和室です。隣接するLDKとの間は仕切りを設けず、明るく広がりのある空間になっています。
府中の家
LDKの一角に設けた畳スペースです。3帖程の大きさですが、腰をかけたり横になったりと様々に使われています。螺旋階段や大きな開口のある面白みのあるスペースとなっています。
府中の家
LDKと一体となった小上りの畳スペースです。トップライトから光が注ぐ、明るく開放的な和空間になっています。
鷺沼の家
玄関ホールより望む和室。建具や窓まわりの設えにより、落ち着きのある和の空間になりました。
Soleil
リビングに隣接する和室。リビングとの間に折れ戸を設置し、必要に応じて間仕切るようにしています。
Soleil
リビングの一角に設けた小さな和室です。建具は設けず、和風のスクリーンを組込んでいます。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
フリースペース
▶外観
▶玄関・ホール
▶階段・吹抜け
▶リビング・ダイニング
▶キッチン
▶和室・畳コーナー
▶サニタリースペース
▶バルコニー・中庭
将来は子供室として2つに区切る想定で入口、ロフトの上り口も2つ設けています。
押上の家
2世帯住宅の子世帯のフロア。
螺旋階段横のスペースに書斎コーナーを設け、上部はロフトとして利用しています。
府中の家
玄関から続くフリースペース。将来は子供室として2つに区切ることを想定しています。
用賀の家
小さなスペースですが、隣接する洋室上部のロフトや吹抜けの高い天井、目の前にはルーフバルコニーが広がる伸びやかな空間になっています。
東中野の家
2~3階間のフリースペース。3階子供室より使いやすい位置に配し、小さなギャラリーのような空間になっています。
上野毛の家
2階のリビングダイニングと3階の子供室を繋ぐフリースペースです。現在はピアノが置かれています。
上野毛の家
中間階に設けた書斎。下のLDKとのやりとりや、上階のプライベートエリアの様子も伺える配置になっています。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
中間階に設けた落ち着いた内装の書斎。背面の壁にはリビングと通じる小さな開口を設けています。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
ナチュラルな木の内装に合わせ、テーブルと棚を作りつけにしたスタディーコーナーです。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
子供室は、共用のスタディーコーナーを介してそれぞれの寝室に入るようなレイアウトにしています。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
2階のリビングと収納を介し繋がる読書コーナーです。天井高を抑え、上部に大きな小屋裏収納を設けています。
中野島の家
サニタリースペース
▶外観
▶玄関・ホール
▶階段・吹抜け
▶リビング・ダイニング
▶キッチン
▶和室・畳コーナー
▶フリースペース
▶バルコニー・中庭
ハーフユニットバスとし、壁面に個性的なモザイクタイルを貼った浴室です。
深沢の家
ライトコートに面するWC。壁一面をガラスブロックで構成し、明るくインパクトのあるレストルームになっています。
押上の家
古い団地のスケルトンリフォーム。WC・洗面・洗濯スペースを一つにまとめています。壁面のガラスモザイクタイルをアクセントに清潔感のある空間になりました。
Comfort Box
2人並んで使えるよう、長いカウンターにサイズの大きなボウルを設置しています。背面に洗濯機置場と収納を設けており、カウンター下部はオープンにしています。
府中の家
壁の一面を鮮やかな色彩で塗装したWCです。スペースの幅に余裕がないため、手洗器とカウンター、収納をコンパクトに配置しています。
府中の家
木製のカウンター上にラウンド型のボウルが2つ並ぶ洗面。カウンター下部はオープンにしています。
つきみ野の家
LDKに隣接する手洗いスペース。来客も頻繁に利用することを想定し、フロアを一段下げ意識的に区切りができるようにしています。
鷺沼の家
幅70cm程度の小ぶりな洗面台ですが、スペースに合わせすっきりとデザインされています。
Soleil
集合住宅、最上階にあるオーナー住戸のWC。一番高いところは3.85mという天井高が圧巻です。
Soleil
来客用のレストルームとして、ある程度余裕のある広さをとっています。アンダーカウンター式の手洗器を設け、アクセントに青いモザイクタイルをあしらっています。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
寝室に隣接する家族用のWCです。中庭上部の吹抜け側は一面をガラスブロックとしました。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
タイル貼りの洗面・浴室。仕上げを揃え、仕切りをガラスにしたことで、全体が一つの空間となりより広く感じられます。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
タイル貼りの洗面・浴室。300角のタイルと一部ガラスモザイクタイルを用いています。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
細長く直線状に伸びる、浴室・洗面スペースです。ベージュ系のタイル貼りで統一された柔らかで清潔感のある空間になりました。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
変形したスペースに合わせて作った3mのカウンターと大きなボウルのある洗面。細長い空間の両端に出入口をもうけ、LDK側、個室側両方のアクセスが可能になっています。
砧の家
LDKより続く洗面スペース。隣接して洗濯・脱衣室と家族のクロゼットを設けています。カウンターとボウルは一体で、メンテナンス性の良いつくりになっています。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
ハイサイドライトから光の入る、明るい洗面スペースです。カウンター下はすっきりとさせ、横に収納を設けています。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
ハーフユニットバスを用いた浴室。壁には天然石風のタイルを貼り、シンプルでありながら和のテイストを感じる空間としています。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
照明効果により、坪庭の設えが映える浴室。
(撮影:GEN INOUE)
桜坂の家
バルコニー・中庭
▶外観
▶玄関・ホール
▶階段・吹抜け
▶リビング・ダイニング
▶キッチン
▶和室・畳コーナー
▶フリースペース
▶サニタリースペース
細長い三角形の敷地を活かした矩形とR壁による建物構成を、そのままルーフバルコニーとして利用しています。
La Rotonda
リビングとダイニングの間に配したルーフバルコニーです。内部空間を隔てながらも視覚的な繋がりを生み、特徴のある構成になっています。
用賀の家
間口が狭く奥行きが長い住宅の、LDKの一部のように設けているバルコニーです。周囲からの視線を遮るため、バルコニーと上部の吹抜けは、パンチングメタルのスクリーンで覆われています。
滝野川の家
細長いLDKの中心にとったバルコニーです。空間を損なうことなく、明るい光を取り込んでいます。
滝野川の家
内と外を繋ぐ、コートハウスの中庭です。植栽などにより季節によって趣を変えています。
つきみ野の家
コートハウスの中庭です。生活の中心にプライバシーの守られたデッキスペースが広がります。
つきみ野の家
夕景の中庭。 照明効果により異なる雰囲気を醸し出します。
つきみ野の家
RC造3階建ての住宅の2階に設けた中庭。リビング、ダイニング間にあり、空間を区切るとともに暗くなりがちな部分に明るい光を取り込んでいます。
(撮影:GEN INOUE)
松原の家
木造2階建ての住宅の1階のデッキテラス。壁に囲まれた閉じた空間ですが、一面を有孔折板とし、風通しと程よい視線の抜けを作っています。
(撮影:GEN INOUE)
鶴見の家
床より1200mmの高さにある2階のルーフバルコニー。昇降には踏み台が必要となりますが、同じ高さで一面に開口が続くダイナミックな空間になっています。
(撮影:GEN INOUE)
鶴見の家
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